このページの情報は 2006年12月15日5時51分 時点のものです。
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キス釣り キス(鱚<魚へんに喜>)は、スズキ目・スズキ亜目・キス科 (Sillaginidae) に分類される魚の総称です。 日本ではシロギス(学名 Sillago japonica )を指すことが多いです。 海岸近くに生息する魚で、食用や釣りの対象として人気が高いさかなです。
キスの種類 シロギス 全長は30cmほどの魚です。 北海道南部以南の日本全国に分布しています。 体色は淡い褐色ですが、体側は光を反射して虹色に光ります。 アオギス シロギスより大きく、全長40cmほどになります。 名のとおり体色に青みが強い魚です。 現在は瀬戸内海など限られた地域にしか分布していませんが、他の地域でもごくたまにシロギスに混じって釣れることがあります。 かつては東京湾でも多く漁獲されていたことがありました。 遠浅の浜に脚立を立てて釣る方法は、もともとシロギスよりも警戒心の強いアオギスを釣るために編みだされた方法だったのですが、 アオギスがほとんど釣れなくなった現在でも行われています。
ホシギス 全長30cmほどの種類で、奄美大島以南に分布しています。 死ぬと体側に褐色の斑点が浮かび上がるのでこの和名があります。
ダイオウギス 全長70cmほどになる大型種ですが、オーストラリア近海に分布しており、 日本には生息していません。全身に褐色の小さなまだら模様があります。
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